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セブランス病院の歴史は、1885年(李朝の高宗22年)、アメリカ人宣教師のアラン(Dr. Horace N. Allen, 1858-1932)によって韓国で最初の西洋式の国立医療機関として「廣恵院(広く恵みを与える所という意味)」が設立されたことまで遡ります。設立直後、「廣恵院」は「濟衆院」に改名され、1886年には韓国最初の近代式の医学校が設立されました。
病院は成長し続け、1899年には新しい施設の設立が必要となりますが、1900年、アメリカで開かれた超教派的な世界教会宣教会議を通じて知り合った、博愛主義者であるアメリカ人実業家のセブランス(Louis H. Severance)は、このソウルにおいて近代式病院の必要性を知ることになります。セブランスの財政的な支援を受け、1904年秋に完成されました現代式病院のことをセブランス病院と命名することになりますが、これは韓国に設立された現代的な概念としての最初の総合病院でもありました。以後もセブランス病院は、韓国の近代医学の先頭として継続的に発展していくこととになります。
2005年4月、セブランス病院は新しい体制で診療を開始いたしました。24階の建物に1006病床を有する、韓国最初の西洋式病院で今もなお韓国最先端の現代式病院。世界レベルの大学病院としてセブランス病院は、今も最新の医学技術とともに発展し続けております。
Yonsei大学医療院は、2005年に新しくセブランス病院の本館が完工されたことにより、最先端の施設や快適な便宜施設を整え、患者及び来院客の皆さんに対してより良質の医療サービスを提供できるようになりました。また本館だけではなく、傘下6つの専門病院が韓国最初のu-Hospital(Ubiquitous Hospital)プロジェクトを形成し、いつでもどこでも医療情報が共有できる医療分野の知識革命を実現いたしました。これからの21世紀、Yonsei医療院は有益で新しい医療情報を医療関係者や消費者に正確かつ迅速に提供するサイバー時代の医療を先導していきます。
Yonsei医療院はサイバー時代の自由や共有の精神に基いて、有益な医療情報を共有し、全ての人々の健康向上のために継続的に努力していくつもりです。「神の愛で人類を疾病から自由にする」という使命を常に心に留めて、愛と治癒の喜びを人々と共有するYonsei大学医療院になるために、今後とも努力し続けて参りたいと思います。